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クイール

■□■□ 水曜日は【DVDレビュー】 ■□■□

「クイール」

出演: 小林薫、 椎名桔平 監督:崔洋一 2003年公開作品。

見る前に涙がブワッ。
Qoo壁紙 (C)コカコーラ
「子供だってうまいんだも~ん♪」のクーちゃんとは関係がないDVDレビューは↓


心温まる作品ならいいけれど、悲しくて泣いてしまう作品だったらどうしよう。

DVDのパッケージを見て相当悩みました。
反則ですよね。パッケージに写っている子犬のクーちゃんが可愛いいのです。
これって、逆に愛犬家は見るのを躊躇ってしまいませんか?

だってねぇ・・・。一生のお話だから、死ぬわけですよね(´;ω;`)ぶわっ

結局ビビりながら見てしまいました。

■ドキュメンタリーだった!
思ったよりも淡々としていて「クイールの一生」というか「盲導犬のお仕事」のお話ですね。つまり、「田中さんの一生」ではなく「消防士のお仕事(田中さんのケース)」という感じです。伝わりました?
作品は途中眠くなることもありましたが、感動の押し売りがなく好感が持てます。これなら小学生を講堂に集めて放映できるなぁといった感じ。

しかし、ラストで(´;ω;`)ぶわぶわっ


■犬に教えられること
それはもうたくさんありますが、作品中で触れていたことを一つとりあげます。

子犬を育てるパピーウオーカー(里親)の注意事項で
「なにがあっても絶対に叱らない。何があってもです。」
というセリフがあります。ボクはこの意見に賛成で、犬のみならず人間にも当てはまると思っています。

幼少期に厳しくしつけるのではなく、「信頼と愛情を染込ませること」がどんなにその後の人格(性格)形成に影響を与えるでしょう。信頼と愛情の前に厳しい訓練、忍耐が先に来ては通常ひねくれますって。

「それが男のド根性」
って、いつの時代ですか・・・。当然一つしかないパンを数人で取り合う世界では優先されるかもしれませんが。

んー、どちらが正しいかではなくて「協力の世界で生きるか。」「競争の世界で生きるか」の話になってしまいますね。


互いに好意を持ち合える犬と人間。
根本的に一緒だと思います。

さぁ、少し泣こうぜ



クイール
クイール

コミュニケーション力ってなんですか?
言葉が要りますか?
もしかしたら相手の気持ちを察する能力かもしれません

■こんな気分のときお勧め[ 盲導犬を理解したいとき&(´;ω;`)ぶわっ ]



他にも興味深い記事がありますので、ぜひ [テーマ別] を覗いてみてください。


Posted by たかすけ at 2005年6月22日 22:54 | コメント (0) | トラックバック (0)

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