平塚個人メディア
たかすけの平塚情報局

ヘルパー2級講座 2日目

今回は
■高齢者保険福祉の制度とサービス
■障害者(児)福祉の制度とサービス
について。

歴史的背景の説明は結構眠くなります・・・。
つづきは↓


■高齢者保険福祉の制度とサービス

高齢者保険福祉施策の流れ


1 ・老人福祉法時代 (1963~1981年)
  特別養護老人ホーム27か所、デイサービス30か所と一部の人しか利用できなかった。
  医療費は無料

2 ・老人保険法時代 (1982~1989年)
  医療費の一部負担導入
  特別養護老人ホームに入所するより病院に入ったほうが安く、個室が使えるため、
  高齢者の多くが病院に入院する社会的問題が起きた(社会的入院)

3 ・老人保険福祉政策の時代 (1989~1999年)
  ゴールドプラン策定 サービスの必要量を推計した
  また、寝たきり老人ゼロ作戦を展開
  福祉関係八法改正 と、思い切った改正を行ったが見通しが甘く、

  1994年には「新ゴールドプラン」  まだ見通しが甘く、
  1999年には「ゴールドプラン21」 と再三サービス見込み量の推定を行っている

4 ・介護保険政策の時代 (2000年~)
  今までの問題点「保険福祉事務所がサービスを一方的に決めていた」
  「特養に入るより病院の方が安かった」問題を改めた。

  老人福祉制度は一部を除いて措置制度から契約制度になり利用者に選択権が生まれる



■障害者(児)福祉の制度とサービス

障害者福祉は大きく3つ

・身体障害者
・知的障害者
・精神障害者

に分類される。

障害者数 世界規模では、総人口65億人のうち10%にあたる6億5千万人が障害者と言われている。
日本は約5%、20人に一人が障害者らしいが、世界基準の「活動制限」「参加制約」を含めるともっと増加すると言われている。

ぶっちゃけていうと、重度のひきこもりなども障害者に含まれることになる。

法制度


1950年に「身体障害者福祉法」「精神衛生法」が施行され、
「知的障害者福祉法」は10年もあとになり1960年に施行されている。
この背景に戦傷者の問題がある

2006年に「障害者自立支援法」施行
  障害施設の一元化
  サービス利用の原則1割負担

など、将来的に介護保険を合併したい国の意向がうかがえる内容となった。



■参考 / 用語 など

ノーマライゼーション    差別しない という意味
アリセプト           認知症治療薬として注目されているが、効果が微妙なのと、投薬をやめると一気に症状が悪化すると言われている
ユニバーサルデザイン  バリアフリーに置き換わる用語。デザイン対象を障害者に限定していない点がバリアフリーと異なる。障害者だけでなく、妊婦や高齢者など様々な方にもやさしい設計を考慮する


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他にも興味深い記事がありますので、ぜひ [テーマ別] を覗いてみてください。


Posted by たかすけ at 2007年9月 5日 23:27 | コメント (0) | トラックバック (1)

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